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2022/05/20
PESCJ ペンエンドスタディクラブジャパン
PESCJの年間プログラムを１年かけて受講します
１年間かけて英語論文の抄読会、マイクロエンドの実習を通してエンド治療のロジックを学んでいきます。
本プログラムはペンシルバニア大学歯内療法学科との共同プログラムで、ペンシルバニア大学大学院歯内療法専門医の同じ内容のカリキュラムになっています。
初日は昨年の受講生の懇親会もあり、ケース症例をみさせてもらいましたが、１年後に同じように発表できるのは想像できません。
プログラムを通して成長できるように頑張っていきます。
５月以降、副院長は第２土曜日は研修会参加のため不在となります。
副院長 歯科医師 大島光慶
