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久しぶり母校(東京歯科大学)に行ってきました。
母校に向かった理由は英語文献を集めるためです。
文献の本文を購読する場合には本来であれば投稿サイトから購入しなければならないのですが、
大学の図書館であれば大学から費用が支払われているため、関係者であれば無料で購読することが可能です。
しばらく大学から離れていましたが、臨床に必要な情報を提供して頂けることに、とても母校の有難みを感じることができました(笑)
副院長　歯科医師　大島光慶