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広島にて第２３回AE　カンファレンスが実施され、Invasive Cervical Reasorptionというテーマで発表させて頂きました。
日本語表記は侵襲性外部吸収と呼ばれ、非常にユニークな病態でまだ実態が解明されていない疾患です。
近年では吸収以外に修復が起こることも報告されています。
久しぶりに同期とも会うことができ、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
今回、あのような素晴らしい会場を準備してくださった運営の方々、AEの先生方、並びに主催である石井先生にこの場を借りて感謝申し上げます。
副院長　歯科医師　大島光慶